ムダな行動力

写真とオーディオ、時々フランスネタとフライトシミュレーター

日本語・フランス語共通キーキャップ検討 その4

フォントと配置調整を終え一応完成した日仏両用キーキャップデザイン

その 4 まで引きずってしまったが、記号やベースラインの調整を終えて一応の完成を見た。

フォントは AXIS と迷ったが、似た雰囲気でより塊感のある定番 Furtiger Neue で落ち着いた。これで日本語・フランス語両用キーキャップの完成だ。

発注フォーマットへ微調整

遊舎工房の発注テンプレートに落とし込む

天面が小さいXDAに合わせ、85% に縮小して枠内に調整

フォントをアウトライン化して完成

いざ発注へ

遊舎工房にレッツゴー!
https://shop.yushakobo.jp/products/keycap-laser-marking/

アルファキーでちょうど 16 x 3 なので数量を 3 とした

発注が完了すると加工データの送付依頼メールが即届く

後はワクワクテカテカしながら待つだけである。実際の質感、特にレーザー刻印の色味と幅のバランスがどうなるか楽しみだ。

明日は Mode Sonnet の半田付けにチャレンジ。沼が深くて怖い。