日本語・フランス語共通キーキャップ検討 その4
その 4 まで引きずってしまったが、記号やベースラインの調整を終えて一応の完成を見た。
フォントは AXIS と迷ったが、似た雰囲気でより塊感のある定番 Furtiger Neue で落ち着いた。これで日本語・フランス語両用キーキャップの完成だ。
発注フォーマットへ微調整
いざ発注へ
後はワクワクテカテカしながら待つだけである。実際の質感、特にレーザー刻印の色味と幅のバランスがどうなるか楽しみだ。
明日は Mode Sonnet の半田付けにチャレンジ。沼が深くて怖い。